春の作付けがだいたい終わり、草刈の日々が続いています。
ぐみの木、ゆすら梅、ブルーベリー、琵琶やぶどう、レモンなどの果樹の花や実もなり始めてもうすぐ収穫が叶うものもあります。
笛路村のゆったりした田舎の景色は田植えが終わり、竹岡農園からは一面水田の風景が広がります。
竹岡農園の田んぼでも、既にひえが生えてきて、田植えが終わってないのにぼんやりとう道具で手除草をしていました。
最近の竹岡農園のトピックスと言えば、新たな鶏舎が出来て、大工さんに作って頂いたのですが、
アローカナと一般品種の鶏と二種類になりました。
アローカナもヒナが孵り、毎日すくすく元気に育っています。
現在、都会ではどのような時間が流れているのか田舎にいる者としては把握できていませんが、
ほっと一息、田舎の農家でリラックスしてのんびり人の少ないところに来られたくなったら、再開した里山レストランにお越しください。
椴木が育児をしながら、料理を再開しました。
あまりブランクが空くと、仕事に戻れないからということですが、竹岡農園の野菜たちを丁寧に皿にのせてくれています。
里山レストランでのゆったりとした田舎の時間メニューが一部変更となりましたので、ご案内いたします。
出来るだけゆったりとした時間をご提供しているので、お休みにできる日にご利用ください。
