里山幼稚園ふえっこ

この地で「ふえっこ」を

都会での保育士の生活から、
丹波の中山間地域のIターン農家へ嫁ぎました。

百姓の嫁の傍ら、何か丹波でできることはないか、
自然が豊かなところで保育ができたら、
子どもたちと里山を活かした遊びがしたいという思いから、
平成28年4月NPO法人丹のたねの元、
里山ようちえんふえっこを立ち上げました。

なぜ都会の??というより、
結婚を機にこの場所に住み、
フィールドを与えていただいたことで、
自分にできることはないか?と考えました。
            
そして、幼稚園に勤めている間、
砂場でずっと遊んでいる子、
用務員のおじさんについて回る子、
季節の変わり目にいち早く気がついて教えてくれる子、
(食べれる木の実や花の匂い、果物の収穫など)たちがいて、 
ここで暮らすようになって、
本来人間がもっている感性というか、
意識せずに行ってきたことが、
子どもたちはもっているんだ、
畑で土を触る機会が増えて、
砂遊びが好きな理由(自分自身が落ち着く)がわかったような気がしました。   
こどもたちの本来もっている感性、
ありのままの人間らしい姿、
ここでならこどもたちがそういう風に育っていってくれるのではないか、

また、ここには里山の大自然のすばらしい教材、
笛路村の温かい住人の方々、この地域資源があり、
それをを活かした保育をすることができたらという思いからです。

あとは、自分自身で
「さあ!私がやってみたいから、やるよ!!」
という感じで始めたのではなく、
この場所と、来てくれる子どもたちがいたから、
始めてみようか?
という感じがスタートです。

親子保育から始めたのは、
子どもが楽しい、と感じるにはまずお母さんが、安心して楽しんで、のんびりすごしてもらうことが大切なんじゃないか?と思い、お母さんと子どもとで、一緒に楽しむ親子保育としようとおもったからです。