真冬の厳しい寒さの中、光を浴びて生命の輝きを見せる水菜です。
綺麗ですね♪
充分な肥料を吸えず、栄養を欲しそうな顔をしていますね(笑)
こちらもどうやら限界の形相ですw
祖父が淡路の玉ねぎ苗を12月に定植していったものですが、根が付ききらず外側が枯れてきています。
中から新しい葉を出すので、問題はありません。
マルスもここはまだ野菜の生活圏になっていないとばかりに、畝の上に乗っています…
さて、春キャべです。
そろそろ寒冷紗をかけてやる方が出荷時期は早くなります。
おぉ、やってくれてますね…
耕起する畑ではもぐらなどの地中の生態系が変わり、ネキリムシなどの被害が多くなってしまいます。
自然相手は毎年気候も変われば、病害虫の問題と、課題が尽きることがありません(笑
野菜・食材