ふえっこ

ふえっこのまいにち

ふえっこのみんなは、緊急事態宣言後も毎日元気に登園しています。     4.5月も変わらず保育をしていたので、子どもたちにとっては何も変わらない日常ですね。 大人が意識して、あれこれ考えてしまいますが、子どもたちは今をめいいっぱい生きています。

さて、先日県内の幼稚園に行っている方から、その園の現状のお話を伺いました。

緊急事態宣言が明けて、子どもたちは元気に登園してきて、毎日すごしているようです。今までの日常と変わったのが、保育室のおもちゃの種類は減り、間隔を広くとっておもちゃを出す、積み木などは無し、鬼ごっこは背中にタッチするというルールができたそうです。

更に、給食は子ども同士で間隔を空けて、横並びで食べるそうです。

子ども同士、おいしい給食を囲んで、友達同士の会話、わいわいすることで仲が深まったり、心の距離が縮まったり、相手のことを知ったり、とても大切な機会であるのに、その機会が奪われつつあります。

その子たちが今のまま大きくなっていって、この先どうなるのでしょうか。友達と大切な交流の機会を経験せず、人間関係をどう作っていくのでしょうか。

そんな疑問を抱きながら、ふえっこの子どもたちには、できる限りの経験をここで思い切りさせてあげたいと思っています。

広場で一緒に木登りするし、一匹の虫のをみんな囲んで観察するし、お弁当は好きな場所で食べるし、すべて子どもたちが自分で選んで、自分で決めて、一日を過ごしています。ふえっこでは、自分で考えて、決めて、行動する、その機会を奪わないように、大切にしています。

また、心の距離も近いからこそ、けんかもできる、自分の考えたことが伝えられる、言葉にうまくできなくても、態度や表情で精一杯伝えようとする、友達との関わりでも、今をめいいぱい生きている、ふえっこたちです。

そんなふえっこたち、今日は雨の中お料理です。羽釜でご飯を炊いて、おにぎりを作ります。どんなおにぎりができるかな~(^^)

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