農業

鶏をパートナーと言う理由~ふれあい広場の活用法~自作培養土も作れる

今回、京都大学から来たインターン生きみちゃんレポートで、平飼いの鶏小屋を動画撮影してもらいました。
この鶏小屋は、今年造作してもらったものですが、居心地が良いのかめちゃくちゃ快適に暮らしています。

今回のこの平飼い養鶏施設は白い小屋、隣の食事区画、ふれあい区画の3つの区画で構成されています。
白い小屋が夜、獣たちに襲われないように安心して休む鶏の家みたいなもので、ここで卵も産みます。
隣のアーチ型の区画は食事スペース。我々が出荷した残りの野菜など野菜農家なら捨てざるを得ない葉っぱ部分や、お米農家のクズ米などをここに入れてあげるとよく食べてくれます。
そして、今回新たに区画した「ふれあいスペース」単管キューブ型で周囲を囲ってあり、上から鶏が逃げ出さないように3m以上の高さとしてあります。上は網をしていないので、跳躍力のある鶏によっては上から超えてしまうのです。以前の鶏広場の網も2m以上ありましたが、全ての鶏が外へ出てしまっていたので、その改善を今回したような形です。

区画を分けたのは、子どもたちが遊ぶところに野菜などの食べ物がぐちゃぐちゃに踏みつけられているのがあまりよくないなと思ったのと、食事スペースを分けて糞をたくさんしてくれるので土を混ぜて攪拌していくと良質な培養土が出来ると思ったからです。
実際この秋の野菜たちはこの自作培養土で苗を育てましたが、非常に長く肥効が続きしっかりした苗を育てることが出来ました。

またそれはそれで動画で撮影していきますね。
今回は、施設の案内はほどほどになぜ鶏を飼っているかなどの話になっていきました。
では、ご覧ください。

関連記事

TOP