を、前々から考えてはいたのですが、知恵がなく停滞していたところ
地元丹波で強力な協力をしてくださるM氏によって、技術者を連れて来て下さいました…強力な協力って、韻を踏むでしょw
しかし、さすがM氏。どんな人でも知っている…
水力発電て、水量というよりかは、どちらかというと水速がポイントのようで、要は勾配がきつく勢い良く流れていればかなりの発電が行えるそうなのです。
どうです?
おもしろそうでしょ(笑)
電気あれば、循環型の生活にに極めて近づきますね。
丹波 Life