NPO法人丹のたね、NPO法人SSCHさん主催のナチュラルキャンプを笛路村で行いました♪
障がい若年者20名、サポーター30名合計約50名、丹波市笛路村でのサマーキャンプを無事終えました。
活動内容は、アマゴつかみ、清流遊び、五右衛門風呂、ナイトプログラム、山登り、うどん作り、素麺流し、野外ライブなど思いっきり楽しんだ2日間でした♪
障がい者の方と毎月関わっていて思うことですが、障がいを持たれた方の息づかいを感じることができるイベントは、参加者もサポーターの方も元気になって帰って行かれます。
障がいでなくても何がしかのハンディを持った方は、コミュニティの中に当たり前に存在していて、時にはサポーターになり時にはサポートされる側になり、そうゆう人と人の作用が居心地を良くするんでしょうね。
このナチュラルキャンプは、障がいを持たれた方の存在や感性、力を借りて、より自然で居心地が良く皆が思いっきり楽しめる環境ができていくことが一番の魅力なのだと感じた2日間でした♪
今回参加してくださった障がい若年者の皆様、非常に温かみのあるサポーターの皆様、地元笛路の方々、また何より2日間思いっきり遊ばせてくれた笛路の大自然、ありがとう!
おかげで本当に楽しめました(笑)
イベント報告