農業はいつでも何かしらの仕事があって、結局産地をでれないことが多いのですが、今年はお世話になった方々に挨拶に行こうとスタッフ共々東京に行ってまいりました。
関西圏のお店は農繁期でも比較的日帰りで行けるのでまだ挨拶に行きやすいのですが、東京の方々はなかなか出向けないので竹岡自身も8年ぶりの東京です。
やはり消費地というのは大変なエネルギーですね。産地の自然のエネルギーとは違う、人のエネルギーを強く感じてきました。
3日間しかなかったので、あまりたくさんの方には会えませんでしたが、特にお世話になっているお店や料理人さんにお出会いしてきました。
後日詳細をご報告します。
丹波 Life