過ごしやすい季節になって、ふえっこたちの体力もさらに底なしになっています。笑
久々に散歩しているところに合流しましたが一緒にいると、子どもたちが自然と深く繋がっていくことで、調和することや自分を大切にし周りを世界を大切にすることを学んでいるのがよく分かります。
ようちえんにして思ったのは、子どもだけのコミュニティの大切さ。
自然教育を幼児期にしていくなら各ご家庭での自主保育でも教育的に十分ではないかという素人考えをしていましたが、親から離れて遊ぶことの重要さが今では分かります。
3歳では微妙なところですが、少なくとも4歳になると一人一人の個性が遊びの中で芽生え始めます。親から離れて自分で冒険をする練習をしていくんですね。
そんな日常の冒険を切り取っています。ご覧下さい。